契約

奴隷誓約書

本誓約書は、奴隷の私こと「こぐま」が、「亜香里様」(以下ご主人様)との契約内容・条件等に
ついて定めたものである。

1 私は、これからの人生をご主人様のためだけに、仕えます。

2 私は、明らかに生命の危険を伴う命令以外、ご主人様のいついかなる命令に対しても、そ
れを拒否する権利を永久に放棄します。

3 私は、ご主人様が快適な生活を送るため、無私の愛を基にご奉仕し、常にご満足いただけ
るように尽くします。

4 私は、無償のものとして、ご主人様の命令下のもと、人間としての権利・資格等、一切の人
権・人格を放棄し、どの様な指示にも異議を唱えず服従します。

5 私は、本契約を一方的なお願いとし、ご主人様が快諾された時から有効期間が生じ、それ
は無期限のものとします。

6 私は、本契約の解約及び改定を永久に望まず、請求権を放棄します。なお、ご主人様のみ
が破棄・更新ができることとします。

本契約は、私もしくはご主人様の片方又は両者が他界した時のみ解消される。

以上、署名の上誓約いたします。 

平成16年2月28日

ご主人様   亜香里こと * * * *
奴隷      こぐまこと * * * *

奴隷契約書

「第一条」 誓い

一、 私は、ご主人様の所有物として、一切の肉体的・精神的自由を放棄し、奴隷として仕える
ことを誓います。

一、 私は、ご主人様の命令に異議を唱えず、無条件に服従します。

一、 私は、二十四時間ご主人様が快適な生活を送られるようご奉仕し、常に満足されるよう
尽くします。

一、 私は、ご主人様からいただく責めに対し、最大限の努力をいたします。

一、 私は、ご主人様のご意思以外で、奴隷の身分から解放されることを永久に放棄いたしま
す。

「第二条」 日常

一、 私は、ご主人様に対して常に最上級の敬語を使用し、一切の非礼を行わないよう努め
ます。

一、 私は、ご主人様の特別の命令がない限り、日常生活は全裸とし、常に局部の鑑賞を妨
げないものとします。

一、 私は、人格を有しない所有物ですので、ご主人様の日常生活に介入せず、一切不服を
申しません。

「第三条」 使役

一、 私は、炊事・洗濯・掃除等、ご主人様の身の周りのお世話一切を喜んで努めさせていた
だきます。

一、 私は、食事から排泄まで、日常生活の一切をご主人様の命令でのみ行います。

「第四条」 奉仕

一、 私は、ご主人様を愉しませるための存在ですので、性的欲求を満たすために、口も膣も
肛門もご存分にお使いください。

一、 私は、ご主人様にお悦びいただけるよう、日々肉体を磨き上げると共に、常に性器・肛門
の手入れ・訓練を怠りません。

一、 私は、口淫奉仕の訓練を日夜励み、ご奉仕の命令次第、全身くまなく舐めまわし、「止め
ろ」との命令が下るまで何時間でもご奉仕いたします。

一、 私は、ご主人様をいつでもお迎え受け入れます。

一、 私は、ご主人様のご命令以外は、勝手に自らの手で慰めたりするような真似は決してい
たしません。

一、 私は、ご主人様のご指示があれば、自慰を披露いたします。

「第五条」 懲罰

一、 私は、万が一にも奴隷の心得を怠るようなことがあれば、どのような罰をお与えいただい
ても甘受いたします。

一、 私は、私に非がなくともご主人様によるいかなる苦痛をも受け入れます。

一、 私は、消えることのない傷跡が残るような懲罰を与えられても、ご主人様の手によって刻
まれたものと心から感謝いたします。

「第六条」 破棄

一、 本契約書は以下の場合にのみ、破棄されることとする。

一、 ご主人様が、私を廃棄処分となさることを決定されたとき。

一、 ご主人様・私のいずれか片方、もしくは両方が他界したとき。

以上、私の自由・権利及び資格をご主人様に譲渡し、その証として署名の上、本契約書を締結
・献上いたします。

平成16年2月28日

奴隷      こぐまこと * * * *
ご主人様   亜香里こと * * * *
  

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